京アニに自分が今できる事。

京アニの事件から一週間が経ちました。
被害にあわれた方の身元が全て判明したようです。
そして、犯人が意識を取り戻したようです。

警察には事件の解明に全力で取り組んで欲しいです。

自分はこの一週間、京アニの事を考えていました。
自分本位なことを言えば
「メイドラゴンの続編はあるのか?」
「ユーホの続編あるのか?」
「ヴァイオレットエヴァーガーデン 映画はあるのか?」
そんな事を考えてしまってました。

でも、ご遺族の声や消防の方の救えなかった涙を見ていたら
今、自分にできる事ってなんどろうと思い調べてみました。
京アニ被害者には献血で支援できる
ツイッターで「京アニ被害者には献血で支援できる」がたくさんリツイートされて
いました。

以下、引用:京都新聞
同センターの広報担当は「血液中の成分である血漿(けっしょう)からは、やけど治療に使う『アルブミン製剤』が製造できます。だから献血は役立ちます」と説明する。 献血は血液そのものを提供する「全血献血」と、血漿や血小板といった成分のみを提供する「成分献血」の二つがある。400ミリリットルの全血献血をした場合、次の全血献血まで男性で12週間、女性で16週間空ける必要があるが、「成分」は2週間後でよい。ツイッター上で成分献血が呼び掛けられているのは、そのためと考えられる。

少しでも被害に遭われた方の助けになるのならと思い自分も週末に献血に行こうと思います。

もし皆様も行かれる場合は京都では下記の場所で献血が可能です。

京都で献血ができる場所

京都府内の献血会場
献血ルーム京都駅前
献血ルーム四条
献血ルーム伏見大手筋