引用:ほんわかテレビ、サタデープラス
洗濯機を回している間にする事
1、渇いたバスタオル用意
他の洗濯物に紛れる様にして脱水に入れる。
バスタオルが水分を吸うので洗濯物の水分が減ります。
洗濯物1枚あたりの水分量が減ると乾きが早くなります。
2、もう一度渇いたバスタオルをいれて脱水する事 2回バスタオルを使って脱水
3、部屋干しする時、どこに干す?
窓に干す方が多いかと思いますが!それ間違い!!
部屋の真ん中干すが正解です!
窓に干す人が多いでしょうが、空気がたまって乾きが悪くなり匂いのもととなります。
4,洗濯物は中心に短いもの、外側に長い物を干します。
裏技ありとなしの結果
乾くまでの時間ですが、5時間で乾きます!技なしの半分の時間ですね。
匂いを図ると、こちらも半分の数字ですね。
この辺は別の番組説明があった菌の増殖に関係がありそうです。この記事のあとにご紹介してます。
倍の臭さ!です。
裏技ありで一手間かけると、半分お時間で乾いて、匂いも半減ですね。
ネタ元:大阪ほんわかテレビ
サタデープラス でも部屋干しの紹介があったのでここで紹介します。
梅雨の部屋干し2択クイズとして紹介。
生乾きの服は?天日干し?アイロン掛け?
正解は、アイロン掛け
生乾きの匂い(ニオイ)はモラクセラ菌が原因!
天日干しでは菌が消えません!
高温でモラクセラ菌をやっつけろ!
他にも、酸素系漂白剤でつけ置きするのも菌が増えなくて?有効的だそうです。
梅雨の雨で締め切って部屋干しになりがちですが、窓は開けるのは正解です。
ほんわかテレビでありましたが、空気の流れが重要です。
空気の流れで部屋干しを早く乾かす方法として、
換気扇をまわして空気の流れを作るとか、
エアオコンの除湿機能も効果的です!
こちらも空気の流れを作りながら湿気も取るので早く乾きますね。
早く乾けば、菌の増殖が少なくて済むので臭わないですね。
まとめ
梅雨の洗濯物の部屋干しをするには、
早く乾く工夫が大事です。
干す前に、脱水に工夫をすることで干す洗濯物の水分を減らします。
空気の流れ工夫して、早く乾かすことが、菌の増殖を抑えて嫌な匂いも少なっくなります。